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最短10分で届ける宅配スーパー『OniGo(オニゴー)』とは?配達エリアや配達料金など解説

Onigo(オニゴー)とは最短10分で届ける宅配スーパーというコンセプトとした急成長企業です。

今回はその勢いのあるスタートアップ企業OniGoについて解説します。

動画でも解説しております。

目次

OniGoの運営会社

商号 OniGo株式会社
創業 2021年6月10日
本社所在地 東京都目黒区自由が丘2-15-23
代表者 梅下直也
お問合わせ先 03-6555-3006

 

OniGo(オニゴー)のサービス内容

食料品や飲料、日用品といったモノを最短10分でお届けする爆速デリバリーサービスです。

今、話題のダークストアで即時配達サービス(クイックコマース)です。

日本国内でも今後流行っていきそうですね。

やまはん
ヤフーなどもクイックコマースに参入してますね
OniGoのサービス特徴

①注文してから届くまで最短10分という爆速の配達

②実店舗とほぼ同価格(コンビニより安い)

③配達エリアは都内中心

OniGoはスマホのアプリから注文できるネットスーパーです。

配達エリアも店舗からエリアも絞っているため、

注文〜商品が届くまでに短い時間で配達できるのが特徴です。

エリアは店舗から半径1〜2kmくらい。

あの天下のアマゾンよりも早く届くのは神ですね笑

商品価格はどうなのか?

OniGoの商品ラインナップは豊富

実際の値段も見ていきましょう

 

飲料系

コンビニで買うのと一緒くらいかなという印象です。

 

アイス

アイスはコンビニよりも安いです。

クーリッシュはコンビニで買うと140円くらいしますからね。

 

果物

個人的に果物はあまり購入しないので安いのか高いのかわかりません。

 

肉類

 

商品の種類が豊富

どのような商品があるか調べてみました。

OniGoの取り扱い商品は食品、飲料品、日用品など約1600種。※2022年12月19日時点

商品項目

・野菜
・果物
・肉類
・魚類
・乳製品
・豆類
・漬物系
・チルド系
・パン、シリアル系
・ジャム、ハチミツ
など他多数

 

これからはコンビニに買いに行くよりOniGoに頼んだ方が安いし早いかもですね。

時短にも繋がるし、クイックコマースの時代になりそうですね。

 

OniGoの配達エリア

東京都(23区)

荒川区、足立区、江戸川区、板橋区、大田区、葛飾区、北区、江東区、品川区、渋谷区、新宿区、杉並区、墨田区、

世田谷区、中央区、千代田区、豊島区、台東区。中野区、練馬区、文京区、港区、目黒区 ※一部地域

東京都(23区外)

稲城市、小金井市、調布市、西東京市、府中市、武蔵野市、三鷹市、狛江市、町田市、東久留米市 ※一部地域

神奈川県

川崎市多摩区、川崎市麻生区

千葉県

松戸市

埼玉県

新座市、三郷市、戸田市、川口市。蕨市

※2023年2月28日時点

 

OniGoの第1号店は2021年8月25日に東京目黒区にオープン。

それからエリアが急拡大しております。

おじさん
エリアの拡大が凄すぎる
やまはん
急速成長企業ですね

OniGoの営業時間

営業時間は8〜23時で年中無休です。

※店舗により営業時間は異なる

OniGoの配達料金

注文金額 送料 少額手数料
1000円未満 330円 250円
1000円以上 330円 0円
5000円以上 0円 0円

 

配達員も募集中

OniGoでは配達員も募集しております。

この業界はギグワーカーと呼ばれる個人事業主の方が配達するケースが多いですが、

OniGoの場合は自社雇用でアルバイトを募集しております。

やまはん
最近では自社雇用の時給配達員が増えてますね
やまはん
エニキャリは週1〜副業OKなので良いかもですね
おじさん
下記から応募できるで〜

デリバリー配達スタッフ募集

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

軽貨物フリーランスとして活動中
主にPickGoやウーバーイーツなど
YouTubeでも発信中〜♪
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