アマゾンの商品の配送は様々な業者が運んでいます。
ヤマト運輸
佐川急便
日本郵便
アマゾンデリバリープロバイダ
Amazon Flex
Amazon Hubデリバリーパートナー
Amazon配送サービスパートナープログラム(募集中)
etc,,,
SBS即配サポート
丸和運輸機関
若葉ネットワーク
遠州トラック
札幌通運
ギオンデリバリーサービス
ヒップスタイル
ロジネットジャパン西日本
僕自身も2年前くらいにデリバリープロバイダの配送員としてamazonの荷物を配ってました。
ネットとかではデリバリープロバイダ=デリプロと略されたりしてます。
実はデリプロさんの下に委託会社が挟んでるケースがほとんどでAmazonとドライバーの間に2〜3社運送会社が挟んでいるケースが多いのが現状となっております。
Contents
今後のAmazon配送はどうなっていくのか?
Amazon FlexがAmazon Hubデリバリーパートナーに移行
Amazon Flexが終了するんじゃないかと話題になってますが、現在アマフレのオファーは激減してます。
アマフレが終了するかどうかはわかりませんが、なくなってもいいように準備しておく必要があります。
個人的にはアマフレの代わりにHubパートナーに力を入れていくんじゃないかと感じてます。
・中抜き業者を挟まない
・好きな時にオファー受託できる
・時間給が2000円(エリアによる)
・繁忙期やセール時は割増オファーになりやすい
アマゾンフレックスで働くメリットはたくさんあると感じますが、逆にデメリットもあると思います。
僕はアマゾン宅配を始めてから4年以上経験しているのでアマフレのデメリットを下記にまとめました。
・教育システムが基本ない
・初見エリアなので時間かかる
Hubパートナーがアマフレのデメリットを補う
・エリア固定(事業所や自宅近辺)
・自分のスケジュールに合わせて働ける
・配達は車じゃなくてもOK(徒歩、自転車、バイクなど)
親しみのあるエリアでの配達なので安心だし、初見エリアと比べても配達スピードや誤配のリスクの軽減できますね。
個人的にはアマフレが縮小してAmazon Hubパートナーが拡大していくと思ってます。
今後のデリプロはどうなる!?
Amazon配送サービスパートナープログラムとは!?
Amazon配送サービスパートナープログラムはアマゾンとドライバーの間に1社法人が挟む形態になっております。
小規模のデリプロみたいなイメージですかね。
これからスタートする事業になるのでどうなるか楽しみですね。
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