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JCBプラチナカードのメリット。年会費の割にコスパ最強カード

やまはん
JCBプラチナカードのメリットなど解説します

目次

JCBプラチナカードとは?

JCBが発行するプラチナカードとなっております。

コンシェルジュサービスJCBラウンジ京都の利用が出来るなど様々な特典があります。

プラチナカードとしては年会費が安くコスパの良いカードとなっております。

 

基本情報

年会費

27500円(税込)

家族会員 1名無料 ※2人目から1名につき3300円(税込)

ポイント還元率

0.5%〜

ETCカード

発行手数料、年会費も無料

国内旅行傷害保険

最大1億円

海外旅行傷害保険 最大1億円
 ポイントの種類 Oki Dokiポイント
 

使える電子マネー

楽天Edy

QUICK Pay

 

 

スマホ決済

Amazon Pay

Apple Pay

Google Pay

楽天Pay

d払い

 

JCBプラチナのメリット

まずはJCBプラチナの特典など見ていきましょう。

①プラチナ・コンシェルジュデスク

JCBプラチナではコンシェルジュサービスが使えます。

JCBプラチナ会員の専用デスクとして24時間365日利用できます。

コンシェルジュサービス例

・旅の手配

・ゴルフ場の案内

・レストランの予約

・イベントチケットの手配 など

 

旅行やレストランの予約などは自分でもできます。

しかし、旅行の手配シチュエーションにあったレストランの予約などはどうしても手間がかかります。

それらをコンシェルジュにお任せすることが出来ます。

プラチナカードとしては安い年会費でコンシェルジュサービスを受けれるのはメリットですね。

 

②JCBラウンジ京都が利用できる

JCBプラチナでは京都駅近くにあるラウンジが無料で利用できます。

ラウンジ内ではドリンク(無料)が飲めたり、新聞や雑誌もあります。

Wifiも完備されているので、新幹線を待っている間にPC作業できたりします。

営業時間は10時〜18時年中無休です。

当日中であれば荷物も預けられるので観光拠点に出来るのもメリットですね。

カードを持っていない方でも同伴1名なら可能ですので友人や恋人と一緒にくつろげます。

 

 

③ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのラウンジの利用

 

ラウンジの場所はパークアトラクションの『ザ・フライング・ダイナソー』施設内にあります。

現在ではMyJCBから24時間いつでも予約が出来ます。

最大4名までご利用出来ます。

 

④プライオリティ・パスを利用できる

プライオリティ・パスとは

世界中の空港ラウンジが無料で使えます。

本会員だけでなく同伴者1名様も無料でご利用できます。

世界148の国や地域、130カ所以上の空港のラウンジがご利用できる。

フライトまでの時間、食事やドリンクを無料で楽しみながら、搭乗までの時間ゆっくり過ごせます。

空港ラウンジではWifiも完備してますので、仕事なども可能。

一部の空港では、シャワールームやマッサージも完備してます。

 

⑤グルメ・ベネフィット

グルメ・ベネフィットとはJCBが厳選した国内のレストランで所定のコースメニューを2名様以上で予約すると

1名が無料になる優待サービスとなります。

優待を受けれる店舗は北は北海道から南は九州地方まで全国でご利用できます。

 

ご利用の流れ

①行きたいお店を探す

ご希望の店舗を選び、利用日時・人数を決める

 

②コンシェルジュ・デスクに電話で予約する

予約希望日の3日前(利用日は含まず)までにコンシェルジュ・デスクに電話する。

 

③予約結果の連絡

コンシェルジュ・デスクから予約結果の連絡がくる。

 

④ご利用・お支払い

当日は店舗で予約名を申し出のうえ、お食事をしてJCBカードでお支払い。

 

グルメ・ベネフィットの対象店舗ってどんなお店?

対象店舗は全国にありますので、実際の2021年の対象店舗の一部を抜粋します。

おじさん
特別な人と特別な場所で!ロマンチックだな

 

⑥優待店でボーナスポイントが貯まる

JCB優待加盟店でプラチナカードを使うとポイントが2〜10倍貯まります。

※ボーナスポイントは条件がございます。詳細はJCBページからご覧ください。

ポイント優待加盟店の一部店舗

スターバックス・・・ポイント10倍
セブンイレブン・・・ポイント3倍
Amazon・・・・・・ポイント3倍

最後に

今回はJCBプラチナのメリットについて書きました。

年会費は27500円(税込)はかかってしまうもの、それに見合うたくさんのメリットがあります。

もし、JCBザクラスの取得を考えているならば、JCBプラチナカードを発行することが最短なルートだと思います。

ではでは。

 

 

 

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この記事を書いた人

軽貨物フリーランスとして活動中
主にPickGoやウーバーイーツなど
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